サプリメントを飲む前に知っておきたいこと

飲み合わせについて

 そもそもサプリメントは『薬』ではないんで。


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 そこまで気を使わないといけないといけないのか?  


 気をつけなきゃいけないほど
一度にいろんな種類を飲まなきゃいけないのか?


 まずはそっちが疑問なんですけど。


 アレもコレもと欲張って飲むものじゃないと思います。


 サプリメントを飲んで『健康被害があった』とされる例もあるようですが、
その原因はサプリメントが粗悪であったなど『サプリメント自体に原因があるもの』と、
他人の体験談などを鵜呑みにして飲んでみたら自分の体には合わなかったとか、
用量を守らずに過剰に摂取したなど『消費者側に原因があるもの』など原因は様々で、
トラブルを無くすのはなかなか難しそうです。


正しい『飲み方』ってあるの??


 サプリメントは薬じゃないので、いつ、どれだけを飲みましょうという表示は出来ません
それをやったら薬事法違反ですから。


 だけど一日に飲む量は◯粒から◯粒くらいとおおよその量は表示されています。
飲み過ぎたところで効き目が変わるわけでもないし、
場合によっては必要のないものが体に溜まってしまう恐れもあります。


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 身体の中に溜まっちゃうものは外目からは見えないですよね?


 「お腹まわりがキツイな、太ったかな?」なんて風に余分な物を溜めたのが目に見えたら
気をつけたりもできますけど、内臓にこびりついちゃったものは全くわかりません。


 わかるときには既に手遅れだったりしますよね・・・


 まずはその量を守ること。大事ですよ、やっぱり。


『何』で飲むのか?


 飲み方も『水』で飲むのが大正解


 お茶やコーヒー、ジュースや牛乳などで飲むと
カフェインやタンニン、カルシウムなんかがサプリメントの成分に作用して吸収が悪くなったりする
そうなんです。


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 薬じゃないですけど、ちゃんと水で飲みましょう!


 飲むタイミングも『いつ飲んで下さい』とは表示がないので、
自分のタイミングで飲まないといけません。


 目に見えた効き目があるとはいえないものですけど、
飲んだり飲まなかったりになるくらいなら飲まないほうがいいと思うんですよね。


 『毎食後』とか、忘れにくいタイミングで『水』で服用しましょう。


わからないことは『お客様相談室』に聞いてみよう!


 幾つものサプリメントを飲んでいたり、チョット心配があるなと思うのであれば
やはりメーカーに問い合わせて正確な情報を入手しましょう。


 きちんと答えられないメーカーなら・・・
製品自体もあんまり信用出来ないかもしれませんね。


 ネットなどから他人の情報を仕入れて、それを信じこんでしまうのは危険です。
『自分の体』と『他人の身体』は違うから、自分に当てはまるとは限らないですよ。


 よくある『口コミ』に頼りすぎることはサプリを服用する場合にはどうかなと思います。


『薬』を飲んでいるときは要注意!


 日頃サプリメントを服用している人が病院で処方される薬を服用する場合は、
ちゃんとお医者さんに申告して重複して飲んでも大丈夫か確認を


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 物によっては薬の効き目を下げてしまうものもあるようなので、
それだと病気が治りませんし、優先すべきはどちらかを考えないといけないですよね。


 特にハーブ系のものが注意しないといけないようなので確認は忘れずに。


 病気を治すほうが先決だと思うので、治療のための薬を服用している間は
サプリメントの服用は止めてしまっても良いんじゃないでしょうか?


 『薬=病気を治療するもの』
『サプリメント=病気になるのを予防するもの』


            目的の違いは明らかですよね?



『良い相性』があるらしい!


 サプリメント同士の相性があるんだそうです。
吸収効率を高め、相乗効果を高める『相性のいい飲み合わせ』が。


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 ◯ビタミンB群・・・単独で摂取するより、何種かを合わせて飲んだほうが効果的。


 ◯ビタミンA (βカロチン)・・・マグネシウム、カルシウムと相性が良い。


 ◯ビタミンC・・・ビタミンP(バイオフラボノイド)により吸収が良くなる。
※バイオフラボノイドとは野菜や果物から発見された水溶性の植物色素の一種。
※フラボノイドは、カテキン、ルチン、イソフラボン、アントシアニンなど、
400種類以上もある。


 ◯ビタミンE・・・セレニウムと共に抗酸化作用を高める。
※セレニウムとはビタミンEの60倍以上の抗酸化作用を持つミネラルのこと。


 ◯鉄分・・・一緒にビタミンC、コバルト、マンガンを取ると吸収が良くなる。
※コバルトとはビタミンB12の一部を構成するミネラル。骨髄の造血作用に不可欠なミネラル。
※マンガンとは糖質や脂質の代謝の促進、骨格形成・性機能の維持にも大きく関わる。
別名『代謝のミネラル』といわれ、人の肝臓・すい臓・毛髪に多く含まれています。


 どうせ飲むなら摂り過ぎて害が出ない程度に、ウマイこと組み合わせて飲むといいかもしれませんし、
最初から適量が組み合わせがされている
『マルチビタミン』『マルチミネラル』なら単体の商品をアレコレ買わずに済みますね。


 こちらでは100円からお試しできる商品も数多く取扱われています。
 いきなり本気モードで買うのではなく、まずは『お試し』してみることをオススメします。


『相性が悪い』場合も!


 『いい組み合わせ』があるということは、
『吸収を抑制し、体に害を与える飲み合わせ』もあります、残念ですけど。


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 1.『脂溶性サプリメント』(ビタミンA、D、E、K、DHA、コエンザイムQ10等)は
『吸収阻害系サプリメント』である『キチンキトサン』などと一緒に飲むと、
その成分は十分に吸収されません。


 そもそも『吸収阻害系サプリメント』というのは
食事で取った糖質や脂質の吸収を妨げる働き
があり、
肥満の改善に役立つと言われています。


 食べたものを体に吸収しにくくするもので、
他には『サイリウム』『小麦アルブミン』などがあります。


 身体に取り入れたい物をせっかく摂っても、それを邪魔するものと一緒に摂っていたのでは
そのまま体外に出てしまうのだから意味がありませんね。


『摂って』も『出て行く』??


 2.ミネラル系サプリメントは食物繊維と一緒に飲むと、その成分は十分に吸収されません。
食物繊維には亜鉛の吸収を阻害し排泄を促す働きがあるんだそうです。
せっかく摂ったのに排泄を促してしまうなんて・・・・・


 ミネラルつながりですが、鉄とカルシウムは相殺作用を持つので一緒に飲まない方が良いんだそうです。
両方共成長期には沢山摂りたい栄養素ですけど・・・


 飲み方を考えないとただの無駄使いになってしまいそうですね。


『食事』から摂る分には良いんですけど・・・


 『いい組み合わせ』『良くない飲み合わせ』の両方がありますが、
いずれにせよ食品であるサプリメントに過剰に期待をして、アレもコレもと手を出すのは止めたほうがよさそうです。


 普段の食事で摂りきれない栄養素を補うだけなら、そんなには必要ないと思うんですよね。


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 『美容に』『健康に』なんて聞いたりしたら沢山摂り入れたくなってしまう気持ちも
わからなくはないですよ。
 心くすぐられる広告やPOPは世の中にたくさん溢れてます。


 チラシの体験談なんか読んじゃったら「私だって」なんて気持にもなっちゃいます。


 が、如何せん形は違えど所詮は食品


 全く意味が無いわけじゃないですよ、
なかなか取りにくい栄養素を1粒でカバーしてくれたりもするんですから
便利なことには変わりない。


 自分の身体に対しての罪滅ぼし程度にはなります。


一度に沢山摂るのはどうなんでしょうか・・・


 でもいろんな種類のサプリメントを一度に摂ったってドコに効いているのか、
ホントに効いているのか、体調に良い変化があるのかなんてわからないですよね?


 飲み合わせに気をつけることも大事かもしれませんけど、必要以上にいろんな種類に手を出さないとか、
本当に体のことを考えるなら三度の食事から見直してみるとか。


 そっちのほうが大事じゃないかって気がするんですけど・・・・どうですか??



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