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娘の『子宮頸がんワクチン』接種

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 我が家の長女は中学一年生。


 パッと見「どう見ても親子でしょ」ってくらいよく似ていて、
(お父さんの遺伝子が見当たらないって言われることもしょっちゅう)
体格差も全然なくなってきました。


 たぶん身長はあっちのほうが高い・・・
私の身長は162cmなので、決して小さくはないんですけど、
いまどき子供は大きく成長するもんですよね。



忘れていた・・・


 四月からずーっと気になっていて、すっかり忘れていた『子宮頸がん予防(HPV)ワクチン』


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 接種の対象は中学校1年生に相当する年齢(年度内に13歳になる人)から
高等学校1年生に相当する年齢(年度内に16歳になる人)の女性。


 つまり娘たちが対象者。


 私たちが『娘』の頃にはなかったものです。
随分前ですからね(笑)



 『子宮頸がん(しきゅうけいがん)予防ワクチン』というのは、
発がん性HPVの中でも特に子宮頸がんの原因として最も多く報告されている
『HPV16型とHPV18型の感染を防ぐワクチン』で、海外ではすでに100カ国以上で使用されているんだそうです。


 日本では2009年10月に承認され、
2009年12月22日より一般の医療機関で接種することが可能になりました。


 当時まだ娘が小学生だったので、「まだ先の話」なんて思っていたんですけど、
あっという間に対象者に。まだまだ先だからって先送りしちゃいけないなって反省です。


もう1つ忘れ物が・・・


 ちなみにもう1つ『麻しん(はしか)』の追加接種のお誘いも届いてました。


 私の住むところでは平成20年4月から、5年間『中学1年生の学齢に相当する人』が第3期、
第4期は『高校3年生の学齢に相当する人』が対象の法定予防接種として、
『麻しん・風しん混合ワクチン(または麻しん単独ワクチン)』を無料で接種することができます。


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 第3期及び第4期については、
どちらか早くその年齢に達した時期に1回接種しますっていう事だったので、
第三期が該当する娘は今年中に受けないといけない。


 必要な予診票(接種に必要な用紙)は、4月上旬に届いていたんですよね。
大事にとってはあったんですけど、打ちにいく機会を逃すこと数ヶ月。                   
 

順番だけは決めていた。


 私の頭の中では『麻しん(はしか)の予防接種』が先、
子宮頸がんワクチンはそのあとって順番までは決めてあったんですけど、
中学に入学して平日の帰宅時間は遅いし、週末は部活があるしで
ウカウカしていたらあっという間に夏休み。


 学校からも「予防接種受けましたか?」ってアンケートが来ていて
「まずいな、急がなきゃ」って焦って、まずは夏休み中に『麻しん』の予防接種を。


 子宮頸がんと麻しんだったらかかる可能性が大きいのは麻しんだろうという判断で。
コレ済んだのが八月中旬。何とかセーフ。


焦る!焦る!!


 ほっとしたのもつかの間、最近よく活用している『広報』に、「こりゃまずい!!」って思わせる一文が。
『無料接種期間中に終わらせるためには1回目を9月中に済ませましょう』
って書いてあったんです。


 アレ?何回打つんだ??
娘に受けさせようって思ってたくせに、実際どんなものかを調べもしていなかった私(笑)
 一回プチューって打てば済むと思い込んでました。


 あわてて調べてみたら『3回接種』しなくちゃいけなくて
『全部終わるまでに半年かかる』という事が判明。


 まずい、もう九月・・・しかも後半は体育祭や部活の試合がある・・・
よっぽど調子が悪くなきゃ言ってしまおうと決めて、すぐに病院に問い合わせて行くことにしました。


『任意』の予防接種です。


 ちなみに・・・
子宮頸がん予防(HPV)ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチンの予防接種は、
接種を受ける法律上の努力義務はなく、任意の予防接種なんです。


 任意なので受けても受けなくてもどっちでもいいんですけど、我が家では受けておいて予防が出来るなら受けてみようかと
娘とも話し合って決めました。


 私の住むところでは接種料金は全額公費負担(実施期間 平成25年3月31日まで)なので、
家計への負担も今ならありません。


ワクチンは『2種類』


 娘が接種したのは二種類あるうちの『サーバリクス』というもので、
初回接種、初回接種から1か月後、初回接種から6か月後の3回接種


 9月に1回目を終わらせないと期間終了の3月までには終われません。


 もう1つの『ガーダシル』を接種する場合は、
初回接種、初回接種から2か月後、初回接種から6か月後の3回接種なんだそうです。 


 手帳にはしっかり書き込んでおきました。2回目は10月、ラストは3月って。
インフルエンザの予防接種とも被らないから、なんとか済ませられそうです。


心配な『副作用』は??


 このワクチンについて、副作用があるらしいとかの噂を聞いたことがあったので
正直どうしようかと思ったんです。
 ネットの書き込みを見てみるとどれが本当なのかわからないようになっちゃって。


 でも直接命に関わるようなものはなくて、
『受けさせずにいてガンになったときに後悔しないか?』という主人の言葉の後押しで受けてみたんです。


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 実際娘に出た副作用は『腕が腫れ上がる』『しこりが出来る』『腕が痛くて上がらない』でした。
心配していた『気を失う』とか、重篤なものはありませんでした。


 病院でも副作用対策として、
打った後30分間ベットで休んでから帰宅させるという措置を取ってみえました。


 電話で問い合わせたときも「少しお時間いただきます」って言われていたので。
病院のあとに用事が入ってない日のほうがいいかもしれませんね。


病院選びも大事かも。


 学校帰りに直接連れて行ったので、腹ペコな娘は「お腹がすいて目が回りそう」って言ってたくらいで
接種直後は元気でしたけど、翌朝「腕が痛くて上がらない」とちょっときつそうでした。


 腕の貼れも2.3日続いていたようでしたけど、日常生活に支障はなさそうでした。
何かするたびに「イタた、イタた」って言ってましたけどね。


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 娘の周りでどれくらいの人数が受けているものなのかわかりませんが、
病院で渡された『キティーちゃん』のついた可愛らしい
『HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種済証』を握り締めてまた来月、
二回目接種に連れて行きたいと思います。


 季節柄『インフルエンザワクチン』との接種の絡みはどうしたらいいのかと思ったので、ちょっと調べてみたところ
「子宮頚がんワクチンもインフルエンザワクチンも不活化ワクチンなので、1週間開ければ接種は可能」
との事。


 うちの子はどうもインフルエンザに好かれやすいのか、毎年のように罹るので、
こっちも忘れないように予約をしておかないと。


 予防接種をしても罹るのでどうしたもんかと思うんですけど、打たないともっと酷くなるって先生がおっしゃるし。
軽く済ませるためのものと諦めて、今年も受けさせます。


病院はいろいろなので・・・


 私が行った病院は特に予約も必要としないところだったんですけど、中にはちゃんと予約をしないといけないなど
病院によって対応は様々です。


 きちんと電話で確認を取ってからの受診をオススメします。




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